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ウォーターサーバー 軟水

今、現在、全国的にペットボトルの水が不足しています。 地震や津波の被災地では、断水が続いている地域がほとんとで、水を必要としている人が多くいます。 直接的な地震の被害を受けていなくても、原発の放射能が水道水から検出され、水不足が加速しています。 東京にいる友人に、水は大丈夫か電話したところ、今のところウォーターサーバーの分がいくつかあるので大丈夫とのことでした。 ウォーターサーバーの水は、日本産である限り軟水なので、赤ちゃんのミルクにも使えて便利です。

乳児用飲料水

この問題はどこまで広がって、どれくらい続くんでしょうか。 放射能が水道水に購入したというニュース以降、ミネラルウォーターは売り切れ状態です。 地震直後は、西日本では水は残っていたのですが、水道水のニュース以降みかけません。 関東方面の乳児のいる家族や友達に送っている人が多いようです。

幼児 水道水

東京に住んでいるのですが、関西の実家から水が届きました。 我が家には幼児がいるので、ニュースの後で心配してすぐに送ってくれたようです。 家にも2リットルのペットボトルが12本ほどあったのですが、送ってきてくれてかなり助かりました。 大人は水道水でも構わないのですが、幼児はそういうわけにもいきません。 よく遊び、体温も高いので、飲み物もたくさん飲みます。

九州 ミネラルウォーター

原発問題は、まだまだ続きそうですね。 政府はこの野菜からこれだけの放射能が検出されました。 食べても問題ありません。 と、言っていますが、普通に考えれば問題ありますよね。 人間は一種類だけを食べているわけじゃないんですから。 色々な食べ物に入っている放射能は体内で蓄積していきますよね。 そして、やっぱり一番困っているのが水みたいです。

飲料水 買占め

地震発生以後、飲料水の買占めを禁止するお店が増えています。 放射能が水道水に検出されたというニュースの後は、飲料水を買占める報道がかなり多くされていましたね。 放射能に一番、気をつけなければいけないのは、乳幼児や妊娠中の方、それに子供です。 出来るだけそういった若い世代に飲料水が生きわたるように、買占めは止めてほしいと思います。 原発の問題は、長期的になります。


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